ストリーム用フジツボマフラー・A-S（AUTHORISE-S）

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ZC33S スイフトスポーツ |FUJITSUBO 藤壺技研工業株式会社

フジツボ技研のオーソライズS、通称A-Sになります。\r適合車種は、ホンダストリームRN6とRN8（2WD車）のみです。\rストリームには、その他にRN7やRN9（4WD車）がありますが適合しませんので車検証でご確認を！\r３番目の写真は、車検対応可能なJQRの認証番号・10091118Sが刻印されています。\r夜間車庫で撮影したので分かりにくいですが、昼間の太陽光の元なら番号も目視可能です。\rところでこのA-SにはJQRの認証プレートが貼ってあることから察すると、平成22年4月1日以降のマフラー音規制で「加速走行騒音値」も追加されたため82dB以下の仕様となっていると思われます。\rしかも平成22年4月1日以降のマフラー音規制には、ストリームの後期モデルがモロ該当しますね。\r一方、ストリームの前期モデルはJASMAの認証プレートでもOKで、「近接排気騒音値」のみなので、マフラー音が96dBまでなら車検には通ります。\rですからこのA-Sの場合、前期と後期モデルの両方が車検に通るようなマフラー音仕様になっていると推測されます。\rとはいっても、純正マフラー音に比べると音量と音の幅がアップします。\rそれからA-Sのスペックの説明欄を見ていると、最高出力が153.7馬力となっています。\r一方、純正マフラーだと150馬力なので、スポーツマフラーを付けると馬力がアップするのかもしれません。\rその上マフラー出口の直径は95ミリなので、後続車からの見た目の威圧感は抜群です。\rそれどころかマフラー出口が95ミリともなると、スポーツカーを超えてスーパーカー並みのマフラーだと思います。\rたまにマフラー出口のショボさをマフラーカッターでごまかしている方がいますが、こちらは本物のスポーツマフラーですので威風堂々としたものです。\rマフラー出口に、ショボさのかけらもありません。\r\rということで、あなたのストリームもミニバンから「なんちゃってスポーツカー」に変身してみては！\r\r参考マフラー音\rhttps://www.youtube.com/watch?v=m7Lzebg-GHQ\r\rhttps://www.youtube.com/watch?v=W3cfgHGsSP4